2018年02月08日

夢のランウェイも始まりはインスタグラムから

 ケイト・モス(Kate Moss)のようにある日街で呼び止められ、モデルにならないかとスカウトされるのが少女たちの夢、そんな時代があった。今やそのチャンスはインスタグラムのダイレクトメッセージから始まる。

 スイスに住むパキスタン系アメリカ人のLeya Ljaz(17歳)は先週、パリ・ファッションウィーク(Paris Fashion Week)のランウェイを歩くことを夢見、スマートフォンと希望をもって電車に飛び乗った。

 そしてパリ(Paris)に降り立った彼女は、ブラジル人クリエイター、フランシスコ・テラ(Francisco Terra)が手掛けるヒップでエッジーな新ブランド「Neith Nyer」のキャスティングの順番を、スマートフォンを握りしめ待っていた。「昨日は初めてのキャスティングでした。本物のモデルたちがいて、素晴らしかった。まだ連絡を待っている状態です」と語るLjazは、「いつかファッション業界に身を置く」ことを確信しているとAFPに話した。

 自費でフランスの都へとやってきたLiazは、学生。パリ滞在中は友人の家に泊めてもらっている。「私はニューヨーク(New York)で育ったので、ファッションウィークは身近なもの。母も大好きなの」と語る。

 9月27日水曜日に開催された「Neith Nyer」のショーに出演した30人ものモデルの大半が、Ljazのようにファッション業界が好むSNS、インスタグラム(Instagram)を通して採用された。



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